本文へ移動

2013ドイツの旅

成田へ

ルフトハンザ便です
エアバス社製
いってきま〜す
第一次湾岸戦争時 
エルトゥールル号の御礼として
多くの日本人を救ってくれた
トルコ航空 
あらためて御礼申し上げます 
いつか乗りたい ビジネスクラス
新潟を越え
シベリア上空 クレーターのような湖の氷
つきました
ミュンヘン

ミュンヘンから移動

まだ元気です
日本時間では午前2時あたりか
現地時間は午後6時あたり
高速移動
バスの旅
ホテル着
一生のうちに一度来るチャンスがあるか
ないかのホテル
でも
料理のグレードも高いし 素晴らしい
ほろほろ鳥のグリル 
私のチョイス この時点で日本時間午前4時ころ サッカーの試合TV中継してました 確かミュンヘンダービーだったような、、、
魚料理
牛のお肉

見学の前に散歩

ホテルの様子
なかなかいい感じのホテル
場所はオーテンブルク
ちょっとした電柱
美しい花が咲いています
モクレンですかね
こちらはレンギョウかな

ホテルの設え

小さなバルコニーもあります
さすが木材利用先進地 木製建具です
駐車場には私たちのバスが留めてあります
朝の散歩 終了
朝食
シンプルないいお部屋です
これは 商売人の家の証か? 持ち送り
バイニッヒ御用達
少し歩くと農場に

ハウスメーカー・ソンライトナー社

乾いています 乾かせています もともと含水率も低そうです
会社の全景 展示場も何戸も立ってますし 全体的にでかいです 週に2〜3棟を刻み提供している様子 ゆったりとした時間です
入口の展示場 でかい 部材の詳細も解説してあり 断熱方法や樹種 断面など詳細に解説してあります
壁材アップ
フィンガージョイントしてありますね
欠点除去ですね
内部の様子1
樹種の説明
でかい 厚い外壁 熱を逃がさぬ決意でしょう
いろいろなタイプがあります
木材の断面
断面
展示場です

工場内潜入

グレコンライン
くっつけてますね〜
集塵に気を遣ってますね
木材
工場内にも大断面集成材が多用されています さすがです
ホマックの機械が動いていて 実物大での組み合わせ
でかい
でかい
実大実験

住宅展示場

ルーバーの使い方がおしゃれで うまい
なんとなく かっこいい
なんだか いいムード
壁にも 軒にも 木材
外部にも遮光ようのルーバーが
新しい技術と自然素材の融合が素直にはかられる感じ
階段付近
やはり 木製

バスで移動

ありがとうございました
オートルートに乗り
高速移動です
結構走ります
へっちゃらです 運転手さんは 乗り手は参ります
お伝え忘れが判明
室内の機器を忘れてました
引き返したわけでは
ありません
このページでの都合です
キッチン

やはり 木製建具
ドア
木製
日よけでしょうか
やはり 
木製
小屋裏
収納でしょうか
バスタブ

ここは
日本がいいですね
お湯がざっざ〜とあふれるような感じはないです
LEDですか

今度こそ移動

ドナウを
越えていきます
また来たいですね
と 考えています
移動中に昼食
また
ハムとチーズ
う〜〜〜〜ん
そうか〜
休憩 いわゆる PA
PAの
おトイレちゃん
次第に
椅子の重要性に気づかされます
椅子
長らく座っているのです
さすがの作り込み
抜いていく車の速度は
抜かれる時の音で大体わかって来るようになります
200kmオーバーで抜いて行く車の音は
衝撃音とまではいかないまでも
結構な音で抜いていきます ポルシェ アウディー メルセデス
さすがのドイツ車 速い車や車の性能等にも
みなさん習熟されているようでマナーが徹底されていますし
そうでないと事故が頻発しそうなムードです

でも
防音壁は木製
見える風景はやはり
小高い丘が中心
どこまでも 広い平野が広がります
食料の確保に土地の確保が大切だった過去と
現在を実感
珍しい〜
ライダー発見
みませんでしたね
BMWもあるというのに
ちょっとした山
珍しい
それぐらい
山がないのです
鉄道も久しぶりに見た

シュべラーハウス社

着きました
本日の目的地
シュべラーハウス社
原木を20万m3製材するハウスメーカー
製材所ではありません
こちらもカッコいい
明るくて開放的
見た目だけでなく
たぶん
断熱等もばっちり
そして
天井が低い 人の背は高いのに熱効率重視
室内もさることながら
景観も非常に大切にされているドイツ
余裕というか
豊かというか
なんだか ね〜 という感じ 
日本も素質はあると思うのですが
最近の歴史と伝統を軽んじるかのような風潮のせいで
次第に残念な方向にいっているような気が、、、
ここらには
サーモウッドを使いましょうよ
といいたいですね
これですこれ
愛媛県産ヒノキ材の
サーモ加工品 東京港区
愛育病院にてご採用いただき活躍中でございます
カーポートでしょうか
リッチです
家具もふんだんに無垢材利用
低い天井
やはり 低い
居心地よし
ゆっくり お風呂にという
私は
そっちがいいですね〜〜〜
これです
やはり
木製建具 ドア
ごつい
同行見学者のみなさん
細かいところは
気にしません

たぶん
深い軒
遮光 でしょうか

疲れて夕食

やはり まだまだありました
ルーバー少々曲がってても気にしましません
少々削れてなくても 大丈夫
収納にも工夫あり
やっと おわった〜 
盛りだくさんの見学

と思いきや
またまた見学 ビール工場
もういいですから 早く飲ませてください
見学しないと
飲ましてくれまっせん!
厳しい
さすがドイツ人
さぼってないか
厳しいチェック

ふむふむ お勉強
ほほ〜〜〜
さっきの見学地の
お部屋
このムード 好きですね
うちのボス
ご満悦です
まだか〜

どうも
お店側としてはきき酒ならぬ
ビールのテイストの違いを説明したかったようですが
どんどん あけるので つぐのが間に合いません
せからしいな〜 みたいな目で見られました
時期的にアスパラの旬
おいしいですが
日本で言いうところの
筍のようなものです
どこにいっても ここにいっても ホワイトアスパラ
鳥のお料理 うまい
スーツケースの鍵がない
鍵がない

そんな 夜となりました
でも あすは 天下のヴァイニッヒの工場なので
サムソナイトといえども やっつけてくれると思い
シャワーだけ浴びて 就寝 まあ いいでしょう〜

おはようございます

朝のお散歩 
少し ひんやりとした 空気
信号のない 交差点 慎重に車が通り過ぎていきます
信号機なんて 無粋です 野暮です 
いりません
だんだん明るくなってきました
昨夜は暗かったのよく見えませんでしたが

いい感じのホテルです
三ツ星クラスでした
飯も充実してるわけです
おお〜
お野菜 なんだか 久しぶり
屋上階に近いお部屋でした
すばらしい
写真はありません

傷心のため
こんな入口
結構立派ですね
午前中は
窓を制作している メーカーさん
フェンスたーポール社さんへ
町工場みたいなムードですし
あくせくしていません
なんだか うらやましい感じ
手作業の部分もかなりあって
みんなで作ってる感じがします

やはり乾燥がしっかりしているという
印象はうけます
そうですか〜
歴史の積み重ねですね
まだありますか〜

いよいよ本丸 ヴァイニッヒへ

本社社屋を望む
デリゲーション 

willkommen

さっそくのお出迎えは
う〜〜〜ん
これモルダーで作るの?
というもの
こんどは×印かよ〜
刃物ね
は〜〜〜〜
波型〜〜
名栗〜〜〜
こんな
フォーミュラーマシンの
羽のようなものまで
お昼ご飯から
赤ワイン
へー 余裕やね
サラダ
おお〜久しぶりの新鮮お野菜
おお〜うれしい^^
がっつりの
パスタ
いや〜 重い
木工機械大手ですね
バイニッヒ
まあ
速く回るのでしょうね
すごい数の刃物
また来ますね
日本を代表するエンジニアのご協力と
お昼からお休みで工具がロッカーにしまいこまれ
本丸といえども異常に少ない工具での
しかも積年の修理により培われた
ノウハウをいかんなく発揮していただき
サムソナイトの修理も無事に終え 新たなる場所へ
どうやら みなさんは社屋最上階のコーヒーラウンジで
ごゆっくりなさっていたらしい

街のホームセンター

ありますね〜
有名どころの
蛇口や水栓などなど
みなさん
DIYなのでしょうかね
窓も自分でオーダーしてどんどんつけられるようです
その分やすいのですかね
ほんと
いろいろあります
そして 移動
バスの旅
明日から週末なので
見学地もお休み
私たちも 観光メニューが待っています

リューデンスハイム

見えてきました
ライン川
大動脈ですね 川といいますか
海の延長ですね
船もでかいのが上がっていきます
これこれ
やばいですよ
これは かわではないです
観光地らしいです
いい感じの大人の人がたくさんいます
ご年配といってもいいですね
その皆様に交じって
白ワインをどんどん呑んでいます
そして お決まりのホワイトアスパラ
古い街並みを大切にしている様子が
手に取るようにわかります
古いものを貴重だと感じる
古いものを大切にする
このヨーロッパの感覚 好きです
街並み
美しいです
やはり ビール
バイツェン という 少しコクのあるものが
好みになってきました
慣れてきましたね
がいなめに
でかい
ホワイトアスパラちゃん
勝負しています
リゾートなので
お食事も充実

落ち着いたムードのレストランで朝食
ライン川くだりの船
でかいです
昨夜のボス二人
古い教会
今となっては
恐ろしいですね

昨夜の二次会会場
おビールちゃんをいただきました
川のそばを列車も通ります
また
これが
長い 貨車をなにほど引っ張っています
すごく長い
川のほとりに
公園があって 大きな木が幾本も立っています
すばらしい時をかけて
造られた
立派な公園 林内に遊具のある公園もあって
子供たちが遊べるようになっています
どうみても
豊かです
写真スポットなのでしょうか

ライン川クルーズ

街の文房具屋さんに入ってみます
ペリカンなぞを買いましょう
キュートな女子が
お迎えしてくれました

ペリカンの子供用シャーペンと
替え芯を購入しましたが
彼女の進めてくれた 替え芯は サイズが間違っていました
気が付いたのは愛媛に帰ってから、、、
見どころ満載
掲示板
古城があちこちにあるようです
ビビります
両岸はブドウ畑
白ワインのもとです
素晴らしく美味しいのです
船尾から見てみましょう
慣れていなければ
絶対にのりあげますね
古城
街並み
着きました
ローレライ

怖いお話だそうですね
知りません
白ワインと
おつまみでおなかいっぱいです
立派な設えのレストラン
うまい
カレー
おさかな料理
やっぱりじゃがいも
帰りましょう〜
移動です
明日も観光
ツェレという街を見学予定です

バスの旅 高速移動で ハノーバーへ

移動中 SAにて休憩
お菓子やこものなど 売られています
ディスプレイも
おしゃれ
お手本ですね
天井には板材です
いたるところに
木製品が使われています

技術も素晴らしいですし
値段も工業化などで
ある程度はこなれているのでしょうね
そして到着
ハノーバー
前泊ですね 明日はまたまた古き良き街並みを見学予定

ハノーバーで中華

忘れないで夕食
このあたりになると
日本食が恋しくて仕方がありません
さすが文房具の老舗
ペリカン その社員寮であったところをホテルにした
場所です
快適です 照明もかっこいい
うーーん ドイツ ううーーん すばらしい
窓から見える 風景
最高です

きれいです
修理してもらった
サムソナイト君も
さりげなく たたずんでいます
今日から三泊お願いします
こちらはさらに上行く
シェラトン
隣接していますが こちらには泊まれません
いつかはお願いしたいですね
ハノーバーには路面電車もあります
地下鉄にもつながってます
結構便利です
切符も自己申告制
キセルし放題なのですが
つかまったら 問答無用だそうです
問答無用 恐ろしいので やめましょう
もやし が 入ってても
いいんです
なつかしいから
少し違ってても
いいんです
おいしいから
懐かしいから
がっつくんです
腹減ってるから
懐かしいから
豆腐
ヨーロッパで食べれるなんて〜〜〜

しかも
マーボー豆腐
一夜明け
またまた
お散歩 朝の街はひんやりです
美しい青空が
本日の晴天を約束してくれます

ツェレという街

船の作り
どんどん上が広くなっていきます
わたりあご のようなつくりで
建物の
面積が広がっていきます
美しいです
まあいいのでしょう
路線図
古すぎて
いがんでますが気にしません
帰ってきまして
街中を散歩 都会です
いろんなデパートがありますし
ほんと都会です
駅の近くでは工事をしていました
真っ最中
ツエレでの昼食
忘れてました
やはり 白ワイン
うまい
公園内ではラガーメンが練習中
日本 桜のジャージを夢見た先輩が日本語で
声をかけています
夕食
本日はスパニッシュナイト
カバがすすみます
しかし
この カバ 進むだけに あとから効くのですよね
おっと
忘れてはいけません
立派な建物も見学しました
木の使い方自体は日本のほうが上かなと思いました
大胆に使ってありました
丸太をどーーん
みたいな感じです
象嵌でしょうか
すばらしい
緻密さです
素晴らしい
やはり木材は洋の東西を問わず
加工性に優れた
身近にある
素晴らしい素材だったのですね
スパニッシュナイト
スープ
お魚はやはり 
愛媛がうまいね

燻製のようだった

スペイン帰りの朝食
いちごちゃん
なつかしい〜〜〜

さすが
ペリカン
果物充実

やっと リグナ展

入口
盛り上がってます
月曜日 オープンです
いらっしゃいませ〜〜〜
会場までも 遠い
なんとなく ムード出てきた
愛媛で言うところの
アイテムが30個くらいあるし
ビックサイトが 10個くらいあるのかな
そんなにないか まあ
広い
林業機械も展示
チェーンソー競技大会も
でか〜〜〜〜〜
すでにバイオマスの機械がたくさん
オランダCAT
破砕機
チップができています
雨水を集めて再利用
室内の展示物は撮影禁止といわれたので
真面目に撮影しなかったことを
後悔している
刃物メーカーさん
パネルもの
粗野な感じのもの

ラフな感じですかね
アンティークもの
精密横バンドソーメーカー
オーストリア
バイニッヒのサービス会場
軽くお昼をどうぞ〜
そうですか〜〜〜
PADEブースのお接待
じつはこれ
カクテル
きつーーーー
終了〜〜〜また明日

意外と時間経つの早い
公園内
ビール園 大木にリスさん登場
うれしい〜〜〜〜
すごいいい環境
愛媛県西予市 弊社のあります 八幡浜市のお隣ですが
そちらの菊池鮮魚店のタオルを持参していました
漢字が珍しいのではと思いまして
お土産に置いときました もう一泊よろしくお願いします

リグナ展 二日目

バイオマスの機械
チェーンソーコーナー 相変わらずの人気
日立建機も頑張っています
やはり 機械化がどんどん進んでいますね
会場の一部
林業機械
今日で終了
晩餐会です
豚肉のお料理の店
うまい
やはり
じゃがいも
ボスのツアー締めのご挨拶です
これから
まだまだ珍道中は続きます
最終日幻想的な朝を
迎えました
ビューティフル
変わらぬ朝ごはん
日本から持参しました
漢字入りの帽子
お菓子
ハノーバーからミュンヘンに国内線

トルコ航空
ありがとう
ルフトハンザ
私たちが搭乗する便
観光で買いました
サングラス

ちょっと
映画俳優のようです 映画俳優て
ミュンヘンから乗り込みました
トイレが地下というか
貨物室というか
階段下に設けてあり たくさんです
ちょうど
ヘルシンキあたりでしょう
平地林業の聖地
このような条件で勝負せねばならない
オーストリア林業は日本の林業にとってお手本では
どうも
加速が鈍いと思いますれば
我々の便を含め
三方向からの空路交差
機内食
このへん
また 機内食
帰りは絶対に呑むべし

こんっどは絶対に呑む
帰ってからの
時差ボケがひどかった〜
国が見えてきた
国内写真
帰りました
スカイツリー

番外編 スピンオフ

松山の名店
ミュンヘン 唐揚げが美味いのです(松山市駅前 市駅という駅あり)

このほかにも
スリーバーチュー(大街道出入り口付近・東急レイホテル付近)
という名店もあります

これは
ミュンヘンの方 これからドイツだーみたいな感じ
ドイツ南部に来たら
とりあえずこれみたいな
料理らしい
うまい
オールインクルーシブ というのですか
あごあし付なので
現金少なめで 行きました
成田で
大宴会
やりすぎです
機内食
わくわくするねー
車窓から見える
製材所の規模に
いきなり げんなり
ホテル内の胡蝶蘭
美しい
マイバウム
英語で メイツリー
広場に木を立て 空に近づきたい気持ちを
表現するお祭りだとか
隣の村に立ってる 柱を倒しに行ったとかの経験もあるみたい
面白そう〜
道後温泉マーク ドイツに
ゴミ収集車
すばらしい アイテム
とにかく 機械化 ゴミは作らない
最初からゴミになりそうなものを生産しないし
使わない 大人の先進地 考えが深い
美しく青き
ドナウ
一件目の視察地
ソン・ライトナー社
自転車
おもしろい
どこらかな〜
オーテンブルク
わかりにくい
ドナウの付近ではある
クルーズへのいざない
いたずらしたの誰ですか?
困りますね
木をいぢめないでください
こけら?
横積 リフト
乾燥機に入れてます
シュベラーハウス入口
ラスティック
いいムード

有限会社マルヨシ
愛媛県八幡浜市若山2番耕地
15番地
TEL.0894-24-6991
FAX.0894-24-6995


1.一般建築材販売
2.木材加工
3.木材に関する情報発信
4.木材に関係すること全般
5.その他の情報発信


 
0
1
6
6
4
3
TOPへ戻る